KAPIでは食品の安全を確保するために、自己完結型プログラムと「農家の顔が見える食用大豆」を作っています。それにより栽培から加工、製造、流通などの工程を、厳格に明確化することが出来ます。
「農家の顔が見える食用大豆」とは
農家から集荷された大豆は、施設内で選別・袋詰めされて出荷されます。通常、品種別の取扱い管理を「分別生産流通管理(IP管理)」と言います。KAPIの中ではそれを突き進め、一般的な大豆供給者に留まらない農家別の取扱いシステムを構築しています。つまり、品種毎に混ぜてしまうことで管理を終わらせるのではなく、袋一つ一つに農家の名前がついた「農家の顔が見える食用大豆」をお届けしています。
農家別ロット管理によるコントロールの違い
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